マルエツに立ち寄った際に、棚でふと目にとまった、滝沢ハムのチーズハンバーグ、
これが意外にも筋トレ時のバンプに良いようだ。
エネルギー たん白質 脂質 炭水化物 食塩相当量
272kcal 11.0g 18.7g 15.0g 1.8g
という具合になかなかのもの。脂質の取り過ぎには注意しなければならないが、たんぱく質が多く取れる点は悪くない。
それに味付けもどこか懐かしいというか、日本人のDＮＡに刻まれたような普遍的なソースの味付けで鶏と豚のミックスのもたらすバランス感。
価格も比較的低価格でありながら嫌いな人がいなさそうな商品。
夕飯に朝食に、トレーニング後のエネルギー補給に。
素晴らしい。
スパークリングとも合うんだな、これが…
あえてイオンのPBっぽくするためにダサくして、エビスビールとの差別化を図っているように思える。
以前某巨大国産ビールメーカの知人と話した時、結構ショッキングなことを聞いた事がある。
製造過程でコンピューター管理されているのは想像に難くはないが、タンクの中身を途中で別の銘柄に変更するようなコントロールもできる云々という事。
あくまでも管理とレシピがビールの世界では重要だと。
工場を持たないビールブランドとかもあるし、頷けた。
製造側から見ればラインに余裕があれば常に動かしたほうが良いに決まっているから、製造量の拡大は大いにプラスになるはず。
それでいて僕らにとってもお金ない時とか安くて美味しく飲める選択肢ができるのも嬉しい。
とにかくこのビールはハイレベルなピルスナーであることは間違い無いと思った。
いい意味で巨大企業のパワーが生かされた例だと思う。
そろそろまたオーバーホールしないとダメなようです。
BB周り、ケーブル類の交換、ディスクローター、変速周り。
やると新しいバッドボーイ買えるくらいの金額になってしまうかな。
ただし、新しい現行型はサスペンションが無いんですよ。650Bのタイヤのエアボリュームである程度のギャップを吸収できますし、乗り心地も良いことはわかっているのですが。
まあもしも手元にくれば乗りまくるでしょうけど！
久々のナチュール系微発泡。
知る人ぞ知る中目黒のデザインアンドセレクトコンシャスなワインショップ、TheWineStoreで入手！
独特の酸味、柔らかさ、余韻も敵とに長くてとても良かったです。
伝説のテクノロジーleftyフォークとヘッドショックを搭載した美しきステルスファイターのCannondale BADBOY Soloが我が家に来てから10年が経過しました。
途中フォークの交換やら、メンテナンスを繰り返しつつも基本的に結構良い状態でなら続けています。
アルミフレームですがまだまだいけそう。
とは言え少し新型は気になっています。
でも後継ならスカルペルHTでスリックにしたほうがよりアグレッシブな気もしています。
レフティ仕様だけどサス無しだからなあ。
タイヤのエアボリュームで乗り心地が良いからって…そうじやないだろって気もしてます。
デザインは中々のものだし、ジオメトリも攻めてる。アーバンバイクとしての面目躍如。
お値段も割と手頃。
悩むな。
でも今はまだまだ今乗ってるバイクを活用して楽しみみます。
未だに渋谷とか流すとジロジロ見られたりしてインパクトは大きいからね！
