昔、中田英寿氏がイメージキャラクターを単津されている頃からメインで使っているブランド資生堂メン。歴史の重みというか、ラグジュアリーな感じが定着したと思う。
かねてより、肌トラブルがなく、張り感が出てくる製品であるが、エイジングケアラインの中でセカンドポジション的なトータルRを試すことにした。
通常スキンエンパワリングクリームという最上位製品を使ってたが、パッケージがリニューアル後買ったことがなかったので試すことにした。
そもそもではあるが、いまだよくわからないのは、スキンエンパワリングクリームとの棲み分け。
二つの製品の間には、テクスチャーの違い、保湿性、膚の深層に働きかける働きかける効果の違いがあるというが、個人的にはどちらもなかなかのもの。
当然価格差もかなりのもの。
このトータルRとはかつてトータルリヴァイタライジングクリームとして販売されてたモノのリニューアル版。
わかりやすい違いはさらっと塗りやすいところか。
香りは嫌みが無い爽やかなシトラスっぽい匂い。悪くない。
1ヶ月使って違いを試してみたい。
べた付きが無く軽快なのは毎日の習慣として散りいれやすいのは事実だと思う
この製品で一年中で最も乾燥や意外にも紫外線の多い2月、3月をどう乗り切れるのだろうか。
楽しみである。
当然ながら洗顔フォーム、化粧水、日焼け止めも併用。