V水着で思いっきり泳ごう!
vカットってなんか毛嫌いする人もいるかも知れないけど、価格も手頃で派手で脱ぎ着しやすく、
元水泳部員にはありがたい。
裏地付き等も多く作り物昔と比べると隔世の感。
白っぽい生地でも透けないから安心です。
Fina認定ではありません。あくまでも練習用です!
V水着で思いっきり泳ごう!
vカットってなんか毛嫌いする人もいるかも知れないけど、価格も手頃で派手で脱ぎ着しやすく、
元水泳部員にはありがたい。
裏地付き等も多く作り物昔と比べると隔世の感。
白っぽい生地でも透けないから安心です。
Fina認定ではありません。あくまでも練習用です!
修理不可能になってしまった初代360eyeが2代目Heuristになって戻ってきたのでロボット掃除を再開する。
相変わらず照明や日光の状態によっては細いテーブルの脚などにぶつかる事があるのは相変わらずだが、掃除自体は速くなった。
CPUのパワーアップで判断が速くなったのは見て取れる。
後若干吸引力も上がった感じで、サウンドのピッチが少し違う。
愛らしいデザインは
お気に入りだけど、ポディの塗装が禿げやすいのは改善するべきではないだろうか。
もうしばらくいろいろ試して観察してみたい。
コロナ禍は人々の生活に色々な悪影響を与えた。消費マインドは冷え込み、同時に発想の転換も必要になってきている。
そんな中、私が独自に推薦してみた、この先5年は楽に楽しめるアイテムをセレクト。
断捨離志向が強くなってきていると思うけど、特別に厳選し、フォーカスしたモノなら輝きは褪せにくいと思う。
スペックよりも官能的性能。夢をどれだけ見られるか、自分を表現できるライフスタイルアイテムになり得るかが判断のポイントである。以下順不同。
少し夢見て前進してはいかがでしょうか。
TurboLevoSL Comp を見た。
個人的には結構な衝撃的製品だった。
筆者は高校生の時マウンテンバイクに乗りはじめてから、空白期間もあるが基本的にスポーツサイクルに乗り続けている。
今は主にCannondaleのbadboy をメインにロードはcaad10を使っている。
時期主力機を考える上で再びMTBを考えることは度々あったが、走らせる場所や、輸送手段などを考えて頓挫していた。しかし、specializedから気になる製品が出て、気持ちはグッとそちらに向かった。
e-bikeのフルサスマウンテンバイクで、前後に150mmトラベルのショックを装備、フレーム内にバッテリーを納めた、とてもすっきりとしたデザイン。シンプルでパワフルなダウンヒルバイク。
しかも走行可能距離が最大130キロとある。
これなら自走して郊外に走っていって少し遊んで都内に戻るという事も可能になるかもしれないと思えた。
おまけにドリンクボトル大のレンジエクステンダーと呼ばれる補助バッテリーもオプションで用意され、それでさらに60キロ追加との事。
頼もしい。
都内から自走で想定するのはズーラシアあたりか。片道30キロ前後までの範囲なら、自走先でトレイルとかを走って楽しんでもまだバッテリーの余裕があるから自走して帰宅できそう。
超軽量なのも素晴らしい。
アルミモデルならなんとか50万代で、19キロ前後。バッテリーとモーターを内蔵し、フルサスで150ミリストロークのフロントフォークを備えるダウンヒルに使えるバイクとしては軽量な部類。
とはいえベストはカーボンか。ただし20万円の価格差がある。装備差が無いので単純にフレームの差。この価格の違いは大きい。
一通りの一級の装備を備え、基本的なMTBとしての出来も上々。長く楽しめそう。
夢が広がる素晴らしい製品。
これだな。
Bang&OlufsenからBeoVisionシリーズの新機種が登場。
BeoVisionContourという機種。
エレガントなアルミニウムフレームと、ディスプレイ下部のところにB&O秘伝のレシピを納めたサウンドシステムを内蔵。
BeoSoundStageを内蔵しているような感覚のようだ。
スペック的にも同じでアンプ出力、構成、スピーカ数も一致。
DolbyAtmos対応の3チャンネル対応でシンプルだが十分以上な体験ができるのはBeoSoundStageで実証済み。
設置オプションとしてフロアスタンド、テーブルスタンド、ウォールブラケットがある。
個人的にはシンプルにフロアスタンドで設置してみたいです。